top of page
LOGOS

日本基督教団ロゴス教会

生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。

ローマ人への手紙14:8

IMG_0885_edited.jpg
IMG_0888_edited.jpg

礼拝案内

2025/5/18(日)

午前11:00~12:00

​  

証言:「善なる神の救い」

牧師:岡田仁牧師

聖書:詩編5:2ー13

招詞:詩編68:20-21

交読詩編:71:4-8

​讃美歌:21:210,224、536、頌栄91

司会:北川兄

奏楽:原姉

献金:眞野姉

当番:山崎姉

※どなたでもお気軽にご出席ください。

ロゴス教会について

ロゴス教会は永い間、伝道活動しておりました都内の目白から1982年秋に移転しました。

1983年11月、八王子の小比企町へ会堂を建て新しい伝道活動への道を歩み始めてから40年以上になります。

「開かれた自由な教会」を旗印に地域の皆様から愛される教会活動を展開しております。

img033.jpg

牧師について

ロゴス教会は山本俊正主任牧師を中心に、協力牧師を含めた六人の牧師が交代で証言(=説教)を担当しています。
現代社会にはさまざまなひずみがあります。人はそれぞれ悩みや迷いを感じています。そんな時に、『聖書』のメッセージに耳を傾け、心をほぐしてみてはいかがでしょうか。
ロゴス教会は「権威や形にとらわれない開かれた教会」として、自由な人々の交わりを願っています。礼拝の後、自由闊達な会話の場も用意されています。お互いに「みんな違って、みんないい(Wonderful Difference)」をとても大事にしています。

img036.jpg

Challenge for
New Culture

CNC

新しい文化の創造をめざして。

ロゴス教会では八王子・小比企から地域に根ざした文化創造の情報発信を目指して、コンサートを中心に展開しています。音楽、セミナー、文化講演会などさまざまな形でこれからも発信を続けます。ご希望、企画に参加したいなどのご要望があればお声をかけてください。

img040.jpg

Peace on
​Earth

「地には平和“Peace on Earth” ウクライナを覚えて for Ukuraine」
CD1000円

A.コレッリ:クリスマス協奏曲よりパストラーレ、柿沼 唯:クリスマスメドレー、M.レーガー:マリアの子守歌(チェロ、ピアノ版)、M.レーガー:子守歌 79d-1,M.レーガー:クリスマス 145-3、マット・ライリー:鐘のキャロル&世の人忘るな、パブロ・カザルス:鳥の歌 
●演奏はヴァイオリン・チェロ・ピアノ/室内楽ユニット ファンタジア

 

中村姉のご尽力により完成したCDです。皆様のご協力に心から感謝しております。

売り上げはすべて日本基督教団のウクライナ救援募金に捧げられます。
是非、友人、知人へのプレゼントに!お申し込みは教会事務局までお願いいたします。

NEWS

★新年度より新たに、月に一度、担当の牧師と礼拝後の懇談会をもつことになりました。ティーブレイクとしてお気軽にご参加ください。

​予定:6/8土橋牧師、7/20岡田牧師、8/24嶋田牧師

​​★日本基督教団では、「2024能登半島地震教会再建支援募金」「ミャンマー大地震被災者支援募金」をスタートしました。​従来の募金も継続しておりますので、合わせてご協力をよろしくお願いします。

『祈りのリクエスト』

★今年が全世界の人々にとって平安と安寧と希望に満ちた年となりますように。

★世界各地で起きている戦争や、人権侵害、差別、貧困などに苦しむ人々に主の平和と慰めがありますように。特に、ウクライナ、ガザ、パレスチナ、ミャンマーに平和と正義が回復されますように。

★能登半島大地震・豪雨、ミャンマー大地震その他の災害で苦しむ人々のために。

Access

京王線の小さな駅、「山田駅」の改札を出て右方向にゆくこと5分。UFOのように見えるユニークな建物が現れます。ここがロゴス教会です。隣には牧場が広がり、牛や羊がのんびりと草を食んでいる姿が見られます。裏には総合グランドがあり、サッカーの練習をする子どもたちの歓声が絶えません。建物正面のドアを開きますと、外光を浴びた白い十字架が目に飛び込んできます。

img029_edited.jpg

JOIN US IN WORSHIP!

開かれた自由な教会を目指して

ADDRESS

〒193-0934

八王子市小比企町1673-2

PHONE

042-636-2811

© 2025 by 日本基督教団ロゴス教会

bottom of page